未収録Ep突っ込み部屋 2
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「裏切り者は秘かに闇の彼方に葬れ!!」 :B06: Rogue |
突っ込みどころ しょっぱなでふたりがぶっ飛んで来るところは笑えるかも?いくら相手が教官でも、二人がかりでバリー一人に勝てないとは、あまりに情けなくないか?だから、「君たちは駆け出しでないといえるのかね」って言われちゃうんだよ。 追っかけてっても、ことごとく裏かかれて逃げられちゃうし〜。まあ、部長でさえ殺されかけた相手だからしょうがない部分はあるでしょうが…。 クライマックスシーンでも、不意突かれたドイルがのされたのはともかく、銃を持ってるから優位なんて思った君が甘かったのだよ、ボーディ。部屋を武器庫にしてたようなバリーが、武器隠し持ってないはずないでしょ〜。それを見抜けんあたりが、まだまだ甘いな(笑)。 では、とどめの突っ込み。 「規則は破る為にある」。いいんですか〜、ボス自らンな事ゆってて〜。 |
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「マフィアからの贈り物は花束の爆弾」 :B04: Man Without a Past |
突っ込みどころ ドイルが単独で動くと、ろくな事がないように思うのは気のせいでしょうか。ンとに、ボーディが付いてなきゃ、すぐにととっつかまるし、怪我するし〜。ボーディは、どっちかっつーと、一人で突っ走って部長に怒られるんですけどね。 でも、考えてみれば、ドイルって捕まってもちゃんと自力で脱出してんだよね。肋骨折ってても逃げたもん。 しかし、ドイルってば、ボーディの挑発にすぐ喧嘩吹っかけちゃうけど、ボーディってば、ドイルの挑発に乗ってくれないところは可愛くないかも?ってか、ドイルが下手すぎるんだろうか…。 では、とどめの教育的指導。 あの殺し屋ふたり、なんか怪しかったかも、ってか、なんで、あんな短気でドジな奴、あんなにかばうのかな〜。 |
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「革命家と殺人者の美学の違いは何だ!!」 :D03: Fugitive |
突っ込みどころ やっぱ、一番の突っ込みどころはここです。この青首大根どもーーーーーー!!!銃撃戦やらかすんだったら、救急車両使って退場するぐらいの細やかさを見せんかい!手ぇ抜きやがるからばれるんだろーが! ってか、敵の方が一枚上手だったって事ですかね。 では、とどめの教育的指導その2。 珍しいボーディのジーンズ…。←これでわかった人は、自分の胸に手を当てて海より深く反省してください |
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「寒い国から帰って来たスパイを待つ第4の男」 :B08: A Stirring of Dust |
突っ込みどころ ドイルの隙だらけ!ってないつもの事ですが、CI☆5における一流と言われる殺し屋さん達の悲しい末路?の典型パターンがこのオリアリーとカリナリかも?だいたい、名前からして、語呂がよすぎて「ネーミング、誰や!」って突っ込みたくなりますもん(爆)。 しかし…。ここにあげた4本って、3本までどっちかが敵に捕まったEpだったりするんですよね。内2本がドイルってのは笑えますが、人質として交渉の材料に使われてしまったのはボーディだけ…。これは詰が甘いって突っ込むところですが、隙だらけのドイルは、脇が甘い!ってところでしょうか(笑)。 もうひとつ、CI☆5がハードボイルドになりきれない典型例。この場合はボーディのくしゃみですね。せっかくの東側との情報交換なんてスパイものらしいかっこいいシーン?なんだからさ、緊張感をそぐようなでっかいくしゃみはやめろって(笑)。 |
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とりあえず、鑑賞録。 |