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DVDBOX突っ込み部屋

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病院ジャック 屋根の上のトーチカ作戦  :E01: Foxhole on the Roof
突っ込みどころ

ドイルは元刑事だから、小さな手がかりから捜査するのはお得意ですが、元軍人のボーディの場合、こういう時はまず、相手を狙撃出来る場所を探す事が重要?だからって煙突へのクライミングを企てるとは、さしもの部長も考えなかったでしょうが、ゆったら絶対止められるから、部長に報告せず行動したボーディは要領がいいのか悪いのか。
しかし、足場の悪さを考えず、マーフィに狙撃を任せた事に敗因あり?いくらAライでも、ザイルに体を預けての不安定な姿勢で、とっさに風の向きや強さまで計算して狙撃する実践的な腕を後方支援が主の部員に期待する方が間違っとるわ。
と言う事で、ボーディは詰が甘かったけど、そのボーディを甘やかしてるのはマーフィでしたって?ってか、ボーディのたらし…。←なんでそーなる

では、とどめ。髪が長くてピンクのワンピ着てたからって、なんで「若い女」になるんだ!
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とりあえず、観賞録

考えてみれば、結構追う側が追われる側に出し抜かれてる話って多いと思うんですよね。で、これもその内の1本。ボーディとドイルの個人的な活躍がなきゃ、まんまと犯人金持って逃げおおせてたかもよ?無駄に25年もム所に入ってたわけじゃないぜって?←いや、あんたの場合、完璧に無駄だ
ボスは現場での対応で動けなかったけど、そのボスの指示がなきゃ動けないマニュアル君じゃないのよ、CI☆5部員は。ふっふっふ、自分で考えて動ける優秀で生きのいいの揃ってますぜ。ひとり4万ポンドでいかがです?(爆)。←引きずるな〜

その生きのいい部員のひとり、ドイルが音楽聞いてリズムとってるシーンって、カットシーンだよね…?いまいち自信ないが、あんまし見た記憶がないんだけど…。

ヘリが現場に近付いていくシーンだって、こんなに長かなかったよなうな気が…。しかし、これって、上空からヘリでロンドン遊覧Ep?なんか、観光に時間かけてる気がするな〜。有名なとこ、ちゃんとおさえてないか?(爆)。
ロンドン上空を飛ぶヘリを上から撮影する為には、もう1機ヘリがいるわけでしょ?ほんとに、金のかかったEpです。

敵を陥すには女とバクチにかぎる  :E08: The Untouchables
突っ込みどころ

ギャンブル好きはCI☆5に入れるか?のめりこみ過ぎて弱味を握られてしまうような部員を部長がほっとくか?
そこらあたり考えたら絶対ありえないボーディの囮でありましたが、CI☆5をそこらの組織と同じように考えてた連中の負けって事ですね(爆)。自分たちが引っ掛けられてるとも知らず、ボーディをひっかけたつもりのおじさん達がちょっと可哀想かも(爆)。

それにしても、あれだけベタな手にひっかかるなよ。
あったら怖い通りすがりのCI☆5部員になってたボーディもたいがいベタだけど、ドイルの芝居もべたべただったよな〜〜〜。内偵ってなもっと秘密裏にやるもんだろう。それをあれだけ堂々とやらかすんだから、裏ぐらい考えろよな。そんなおめでたい頭で、よく部長を怒らせるなんておっそろしい事出来たもんだ。と言う事で、最後は自業自得ってやつですね。ほほほ♪

とどめは、上映会での、「ボーディはやられた!」ってラハドの台詞に、「お前がやったんだろう!」ってすかさず入った突っ込みでしょう(爆)。おかげで、あのシーン笑って見れなくなりました〜(大笑)。
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とりあえず、観賞録

ディスク3の3本のうちで、まずこれを選んでしまう私って…。M七分かも…?(苦笑)。いや、1本目よりはましかな〜と…?(汗)。

とりあえず…、エロおやじとゆってしまっていいでしょうか、ボーディのバカやろう。お嬢さんもね、いくらしらふじゃやってられないからって、こんな狼と同乗するのに、ワインなんざ飲むんじゃありません?(爆)。
「彼女、俺に惚れててさ」って、”白々しくよく言うわ”(爆)。

それが、「左から軽く小突くだけ」か。「右は使わない約束だろ」って台詞は、このカットシーンがあったらもっと生きたのにねぇ。右側は虫歯が痛いって言ったでしょ。ボーディのオニ?(大笑)。ドイルの虫歯が悪化したらあんたのせいよ。ってか、もっと思いっきりやってたら、治療する手間省けたかも…?抜けて?←オニ

ラハドのおじさん、歯が浮いて地平線にばびゅーんしそうなその台詞やめろ。でも、こう言う台詞がまともに言えるあたり、おじさん、年季が違うわ。ボーディなんぞ、まだガキね(爆)。

カットシーン見たら、この賭場って、あほなカモを引っ掛けるための”特別な”賭場だってのがよくわかるわ。そのあほなカモがボーディね。なんか、最初に、「カモって顔してる」って言われてたけど〜(爆)。
…。さすがだ。「腹殴られたのと、顔殴られたのと、○○けられたのじゃ違うんだ」っておっしゃるだけありますわ。腹殴られた時と、顔殴られた時のうめき声がきっちり違います。

このEpって、真面目に見てると絶対笑っちゃうんだよね。ドイルとアナの会話なんぞ最高(爆)。
4万ポンドの男?誰が?(爆)。うーん、何度聞いても笑える、このシーン!
でもやっぱ、ラハドおじさんに売り飛ばされていい気はしなかったか。まさかドイルんちに文句たれに来てたとはね(爆)。でもね、ポン引き家業をあんたがやったらはまりすぎてるし、ドイルにあの賭場であほなカモは出来んでしょう。こっちは迫力不足?一応、ドイルって優男♪だし〜(大笑)。

部長、敵が面白いように作戦に乗ってくれて、さぞやご機嫌でございましょう。ドイルもボーディも青首大根なのに…。いやもう、あまりの白々しさに笑っちゃうね。
もう、初っ端にやられてるから、ラストの部長の嬉しそうな事嬉しそうな事。いいな〜、このせーかくの悪さ(爆)。やっぱ、CI☆5のボスはこうでなくっちゃ〜♪部下は風呂吹き大根だけど。

恐怖の殺人幻覚剤ADX  :A01: Private Madness, Public Danger
突っ込みどころ

何度も言いますが、これが本国放送第1話。初っ端からあんな漫才やらかす主役コンビがどこにいる…(汗)。 別のページにも書きましたが、粉の正体を調べる為なめてた二人に突っ込み入りまくり。赤ちゃんじゃないんだからさ、舐めて確かめるなよ、舐めて(爆)。そんな100%の上もんじゃ、ちょこっと舐めただけでも体に影響出るだろう。捜査官がラリってどーする(爆)。
では、ゆってはいけない?とどめの突っ込み…。出腹ボーディ…(号泣)。
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名台詞

とりあえず、観賞録

目的の為には手段は選ばん、ってなどこの世界でもよくある話ですが、一応やっちゃいけないのがおまーりさん。たとえ紙一重であろうと、取調べは強迫であってはならないし、捜査だって、決められた手順を踏まなきゃいけません。令状もなしにドアぶち破って突入なんて、許される事じゃないんですけどね〜。
それやっちゃうっってか、やれちゃうのがCI☆5なんだよな〜。

まあ、爆弾だって、作った長本人に解体やらせるのが一番安全?とは言えねぇ。犯人だって死にたくないから必死だわな。でもさ、やっぱヤクの売人の口割らせるのに、ヘロインまで用意するってなすごいと思うの。でもって、脅しじゃなく実際にやるって思わせるその迫力が(汗)。
部長の口から語られた、戦時中のおっそろしいお話もいい脅しにゃなりましたな。野蛮だったから勝てたって、確かにより冷酷になれた方が、戦争には勝てるって事でしょうか…。その状況経験してるのは部長とボーディですが、部長ほどてってー出来ないのがボーディの甘さでございましょう。

しかし…。これって本国第1話ですけど、第1話から命令違反やっとったんですね、この二人(苦笑)。
「二度と命令に背くな!」っておっしゃってたわりに、あんまし命令違反の懲罰ってなかった気が…。ってか、ボスの命令でしか動けないロボットのような部下なんて要りませんよね。いや〜、初っ端から頼もしい部下です(爆)。

ところで、あのジョージって、やっぱネコの名前だったの?ジョージを轢いちゃったとかゆってたボーディですが、それって名前がジョージだからじゃないよな(爆)。