第7週放送分 あらすじ

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 頂上作戦 
 組織再興
皆殺しのバラード


ドイルメイン?というより、ターゲット
覆面をした男達が銃砲店を襲った。白昼堂々のその手口は暴力団のものだが、壊滅した組織を再興しようとしている者達がいるのか。CI☆5が警戒を強める中、今度はカジノが襲われた。しかし、盗まれた銃は1丁をのぞき池に捨てられているのが見つかった。果たして、犯人たちの狙いは何なのか?CI☆5と暴力団を戦争させようというのか。

『銃砲店が襲撃され、銃、弾薬が盗まれた。手口の残虐性から言って暴力団が動き出したらしい。縄張り争いの大きな戦争が始まろうとしているのか。盗まれた銃を何に使おうと言うのだ』
ミックスダブルス
  殺し屋VS
 ボディガード



あらすじアップ済み
条約調印の為イギリスに来る事になっている某国大統領を狙って殺し屋がロンドンに潜入していた。彼は暗殺を確実にするため、自ら選んだ殺し屋達を仕込んでいた。
同じ頃、CI☆5でもボーディとドイルが、その大統領のボディガードを勤める為の特訓を受けていた。徹底的に仕込まれた殺し屋とボディガード、はたしてこの勝負、どちらが勝つのか。

『条約の調印を結びにイギリスに来た大統領を狙う殺し屋が二人いた。二人の生活は目的を遂げる為の綿密に練られた計画のもとに、ハードなトレーニングの毎日であった。そしてこれを阻止しようと同じように訓練に励むボディガードがふたり。このデスマッチ、どっちが勝つか』
罠は大きい程
  有効なんだ!!
フランスから休暇を終え帰国した情報部員アンディ・ドレイクが自宅へ帰ってみると、家は焼かれ床下から出て来たという書類の為二重スパイ容疑をかけられ警察に逮捕されてしまった。同時にドレイクの元上司コーレイも取調べを受ける身となってしまう。
ところが、そのドレイクを警察の手から奪おうとソ連が動き出した。CI☆5とソ連のスパイがドレイクを警察から奪おうと企む。果たしてドレイクはどちらの手に落ちるのか。

『イギリス情報部部員がフランスから休暇を終え帰国すると、自宅は焼かれ、その上中国への二重スパイ容疑で逮捕される。自宅の火事はその為の陰謀なのか。この男を奪おうと、なぜかソ連情報部が動き出す』
 防衛機密と
  娘の命と
どっちが大事だ!
部長の新しい机を引き取りに来たボーディとドイルだったが、その途中、ドイルの銃を見ていきなり逃げ出した連中を追っかける羽目になる。逃げ出した二人組みは民家に篭城するが、彼らの車に残されていた電話番号は、兵器研究所の所長のものだった。
篭城犯は投降しようとしたところを射殺されたが、兵器研究所の所長のアシスタント、コープランドに不審な動きが見られる。彼が防衛機密を漏らそうとしているのか?
革命家と殺人者
美学の違いは何だ!!

…。ボーディメイン…。(号泣)
CIAの幹部職員がホテルの窓から落ちた。隣の部屋に泊まっていたドイツ人がテロリストと判明し、最近ロンドンで発見され厳重な監視がつけられていたその仲間を拘引に向ったところ、別の仲間が接触してきた。彼らは外相会議を狙おうと行動を起こしたらしい。
仲間の裏切りで武器を失った彼らがブローカーに接触してきたのを機にボーディがブローカーに化けて潜入するが…。