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      ネタの小部屋   その2      その1はこちら     

ねたの小部屋その1が長くなりすぎてきましたので、ページを改めました。
相変わらずのCI☆5ネタのお遊びページですが、真面目なCI☆5ファンの方、怒らないで下さいね(号泣)。


素朴な疑問?

パート1#1の「影武者の影武者 じゃ本物は誰だ!」を何気なく見てて、?と思った事があったのです。
ちょっと、他の事しながら見てたので、片手間に台詞聞くような感じになっちゃったのですが、そのせいか、みょ〜にひっかかった台詞があったのです。
で、そこだけ、後から何度もリピート。
ひっかかった台詞とは、ボーディとドイルが二手に別れた後、囮になったボーディが、ぎりぎりまでねばった事を、通じないトーキーに向かって言った台詞にあった、「完全エスコート車へ」って台詞。
その後、ドイルが、第2の目的地に着いたとき、これもまた沈黙してるトーキーに向かって最初に言った台詞も、「完全エスコート車」だったんもんで、「え?」???
完全エスコート車って、ドイルの方だと思ってたのに、ドイルも同じ台詞ゆってるって、どーゆー事?

と言うわけで、友人に教えてもらったTRANSCRIPTSで、原語確認。
そしたら、どちらも、「Escorts Unlimited」ってゆってんですね。だから、完全エスコート車ってのは間違ってはいないんですが、これはいったいなんなんだ?相手に対する呼びかけなのか、作戦のコードネームか何かなのか…?

ちなみに、Escorts Unlimited という言葉を、他で探してみたら、最初に、チャーリーに仕事の説明をする時に使ってました。曰く、「You work for Escorts Unlimited.」。
やっぱ、これだと、作戦コードネームか何かだと解釈した方がいいんでしょうか…。
英語に疎いと、こーゆーとこつまってしまうのですよ(汗)。誰か教えてください〜(汗)。

まあ、実際、これがカットシーンで、自分で訳つけなきゃならなくなったとしたら、どう書いていいか悩んだでしょうね〜(汗)。

ゲスト俳優
イギリス製のテレビドラマや映画を見る時は、ついCI☆5に出てた俳優さんが出てないかなと探してしまうものですが、これが結構あるのですね。
有名?なところでは、ポアロさんのクリーバス?by「男の正義は野生の証し:Wild Justice」。
後、「大統領の娘のつっぱりには困ったもんだ!!:Blood Sports」には、若き日の、ピアーズ・ブロスナンが出ましたし。「記憶喪失の女が甦える時:Black out」のスチュアートは、「炎のランナー」で映画で主役やってらしたそうです

他にも、トミーとかケラーが他のどの番組に出てたとか、逆に「スター・ウォーズ」の賞金稼ぎボバが、用心棒役で出てたとかいろんな話を聞きますが、これが、同年代に製作されたモノとなると、もっと多かったりして?
コリンズが、刑事役で出演してる「切り裂きジャック」:JACK THE RIPPER」に、コダイby「殺しのターゲットは敵に情報をもらす奴:Stopover」や、ジミーby「闇の商人、麻薬密売人の正体:Takeaway」、さらに、ヘイドンby「事実とはエッ!ウッソーというものなんだ!:When the Heat Cools Off」、あたりが出てたのは、前にも叫んでますし、そのコダイが、81年製作の007シリーズ、「ユア・アイズ・オンリー」に殺し屋で出てたのも、テレビで見たその日にBBSだか日記だかで叫んでましたよね。
さらに、「ユア・アイズ・オンリー」には、エスターby「闇の商人、麻薬密売人の正体:Takeaway」もちょい役で出てましたと思います。

で、同年代作製の「スーパーマンV電子の要塞」を見た時、あれ?と思った人がいたのです。ちょっと軽そうなゴージャズ金髪美女の社長秘書、ローレライ。この人、絶対どこかで見たと思ったのですが、どこで見たかが思い出せない。
考えて考えて、思い当たったのが、CI☆5の金髪美女。
騙すのはキツネとタヌキとどっちが上だ:Old Dog With New Tricks」では、胸元に手榴弾を突っ込まれ、「原子爆弾は真夜中にセットされた:Stake out」では、ボーディに迫り?(爆)、「裏切り者は秘かに闇の彼方に葬れ!!:Rogue」では、バリーさんのGFをやってたあの女優さん。しかし、「スーパーマンV」のローレライは、すご〜く化粧が濃かったので、確信が持てず、折にふれあちこちのサイトで調べてたのですね。
で、昨日ようやく捜索完了。間違いなく、あの金髪美女=ローレライでございました。ず〜っと疑問だったから、これでやっとすっきりしたわ♪
ついでに、こっちも?だったから調べてみたのが、「敵を陥すには女とバクチにかぎる:The Untouchables」で、ガタイのいい用心棒やってた人。「神を利用して金儲けとはふてえ了見だ!:Look After Annie」では雇われたチンピラやってた、あのタッパのある目立つ人。やっぱし、「ファイナル・オプション」にも出てましたわ。

まあ、このゲスト俳優さんの出演作って、さらに追求すればと〜っても奥が深いのですが、とりあえず、自分で確認出来たものだけね…。あんまし他のテレビシリーズや映画って見ないんで、出演作調べてもわかんないし(汗)。
だいたい、ゲスト俳優の名前確認するのだって英語読み慣れてない身には一苦労だもんね。本国版DVDのEDタイトルで名前確認しても、日本語吹替え版にほとんど役名が出なくて、「これ、誰?」ってのも結構あるし(汗)。
主役3人の他の出演作だって、マーティンやジャクソン氏は多すぎてフォロー出来ないし〜(号泣)。こう言うのって足踏み込んだら、果てしなく底が深そうなので、つい避けて通ってしまう根性なしなのでした(号泣)。


S.A.S.隊員への道…!?
先日購入した「SAS隊員養成マニュアル」(原書房 クリス・マクナブ著、小林朋則訳)には、選抜訓練に合格する為の準備として、トレーニング方法や心構えなんかが書いてありました。具体的な筋トレ方法とか、トレーニングメニューなんかも書いてあったんですが、その内容は準備期間中のライフスタイルにまで及んでまして…。当然、酒、煙草、薬物はもちろん、普段の食べ物まで書かれておりました。
曰く、煙草はやめた方がいい、酒は量を過ぎないようにする、ドラッグは絶対禁止。そして、その食事については…。ジャンクフードは摂らないほうがいいと。ゼロにするか、さもなくばてってー的に減らせと。エネルギーレベルを上げるためには、糖分の多いスナック菓子はやめた方がいいと。
ここ読んで、頭に浮かんだのは、と〜て〜も〜美味しそうにスイスロールをほおばったボーディの顔(爆)。ジャンクフードっつーか、お菓子大好き!って感じで嬉しそーに食ってましたよね〜。
もし、スナック菓子をやめた方がいいって言われたら、ボーディはどうしたんだろうなと思いまして(爆)。いや、正隊員になってしまえば、ジャンクフード食おうがスィート山ほど食おうが問題はないでしょうがね、その為の準備期間中や、数ヶ月に及ぶ訓練期間中は、食えないか最低限に控えなきゃならないはずだし〜。が、我慢できたの?って要らぬ心配をしてしまったわけです(爆)。
ふと、あの美味しそうにスィートをほおばるボーディの姿は、SAS時代、我慢してた反動なのかしらん、などと深読みして笑ってしまいました(爆)。いいよね〜、CI☆5は。別にジャンクフード食ってても、あのイギリスの砂吐きそうに甘いと言われるスィートをたっくさん食ってても、怒る人いないから(爆)。ドイルや部長の嫌味を聞き流せさえすれば、何食っててもへ・い・き♪(爆)。
まあ、ウェイトが極端に増えさえしなければ…。

「ミックスダブルス」で、ボーディが銃を腰のところにさしてたシーン。私はその方がやりやすいってなボーディらしいな、って程度にしか見てなかったんですが、あれは、ホルスターがきつかったせいでは…、と言う意見があって焦ってしまいました…。肥えたのか、ボーディ。肥えたのか?(爆)。←こら
まあ、あの時はそれほどお腹ぷよぷよ〜♪の様子もなかったんで、大丈夫だとは思いたいんですが〜(汗)。
ちなみに、先日、某超A級スナイパーと比較して標準だわ、っつってたコリンズの体重。そのSAS本を見ても、一応標準の中におさまってました。ただし、上限ぎりぎりではありましたが…。
しかし、180cm、80kgなら体格のいい男性として理想の身長体重比に収まってますが〜、この80kgの体重って、仕事時は、って但し書きがついてたよな。確かそれ以外は88kgじゃなかったっけ…(汗)。それって確実に肥えすぎ!
←自分の事は棚上げ(爆)
でも、よく考えてみれば、仕事に入ったら8kgも体重落とせるってのも特技ですよね〜(爆)。ってゆーか、そんなにあっさり落とせるんなら、普段から絞っとけってゆーか…(爆)。
まあ、9年前に素麺とおにぎりで7kg落とした某アイドル(爆)とか、今年、一気に5kg落とした某アイドルもいましたけどね。そういや、大河ドラマ出演中の某アイドルは、13kg落としたんじゃなかったっけ。
ある程度、ウェイトコントロールが出来なきゃ俳優はつとまらないとは言え、1kg落とすのに四苦八苦してる人間としては、感心するっつーか、素直にうらやましいです(号泣)。←どこへ落とすんだ(苦笑)

ところで、もし、極端にウェイトが増えてしまった部下がいたりしたら、部長はどうされたんでしょうかね〜。やっぱ、絞る為にてってー的な特別訓練組んでくださったんでしょうか…。ってゆーより、自己管理がなってないって事で、やっぱクビですか(号泣)。ボーディ、やっぱCI☆5にいたいのなら、太っちゃダメだぞ〜(爆)。ドイル、それ以上食わせるな〜(爆)。

先月買った、「特別狙撃隊S.W.A.T.」のDVDBOXを少しずつ見てるんですが、つい、CI☆5と比べてしまって困ってます(苦笑)。
第8話に、「時限爆破装置の抵抗」という、私のひいきキャラ、ストリートがメインのEpがあるんですが、これが、プライベートでGFとデート中、事件に巻き込まれ、孤立無援の中、犯人グループに追っかけられてしまうという、どこかで聞いたようなストーリー(爆)。いや、ストリートのメインだって事は覚えてたけど、こんなストーリーだったなんて覚えてなかったわ(爆)。まあ、こっちはそれほどの緊迫感、悲壮さはなかったですが、ちょっと笑かせていただきました(爆)。
で、やっぱ、プライベートだから、本部に連絡が取れないわけです。もちろん銃だって持ってません。S.W.A.T.の隊員といえど、制服を脱げば完璧丸腰の普通のお兄さんになってしまいます。そういうあたり、CI☆5とは違うのねって思ってしまったわけです(爆)。
だって、「右手左手」のボーディは、怪我して休養中、さらにプライベートでGFとデート中。なのに、銃を当たり前のように持ってたんですもん。そういや、「恋をした女優」でも、休暇中のくせに、銃持ってましたよね。逢引きに銃は似合わんと思ったのか、車の中に置いていきましたけど(爆)。
本部に連絡が取れなかったのは、トーキーを車に置いて行ったという、ボーディの大ボケのせいですから、CI☆5部員ってな、休暇中だろうがなんだろうが、いつ非情召集がかかるかわからないんで、常に連絡が取れる状態でないといけないって事なんでしょうかね。
で、いつもデートの最中に呼び出し喰らって、そのうちGFにふられてしまう…。悲しい職業です(爆)。