ずっと疑問に思ってた事があるんです。
以前、ネタにした「姿なき仕掛け人…」と、次にカットシーンの台詞をアップする、「臭いものには蓋を…」に出てきた、コーレイ部長の写真…。なんであんな笑顔の写真をこいつらは持ってるんだろうと…。
「姿なき仕掛け人」の方は、小さかったんでわかりにくかったですが、「臭いものに蓋」の方は、はっきり出てました。部長ってば、結構全開の笑顔じゃないかい？
いや、笑わない人だとは言いません。いい笑顔してらっしゃいます。ただ、なんでそういう写真を部下どもが持ってるのかちょっと突っ込みたくなりまして…(爆)。
だって、あんな笑顔の写真って、どう考えてもプライベートの写真ですよね〜。だから、なんでお前らがそういう写真を持ってるんだよ、ボーディ、ドイル(爆)。トニーのロッカーにいたずらするのはいいけど、どこからその部長の写真入手したんだよ(苦笑)
ボーディは電話にはっつけてたけど、ドイルは額に入れて飾ってた(爆)って言うし、もしや、部員は全員部長の写真を持ってるんでしょうか？…。それってちょっと怖いかも…(爆)。

ボーディの過去？
ＢＢＳでネタをもらったので、久々に書きたくなってしまいました。
昔買った同人誌で、発行者が、自分の友人や、同人誌に原稿を書いてくれた人に、アンケートを取ってるものがありました。その中に、「3人の生い立ちについて」とうようなものもあったんです。
部長については、エリートコースって答えが多かったです。で、ドイルが、親が警官とか教師とかの結構厳格そうな家庭。でも、ボーディに関しては、たいてい、飲んだくれの親とか、ろくな事書かれてなかったんですよね…(号泣)。いいお家で育ったって書いてくれた人も、「お前、どこで人生間違えたんだ！」って突っ込みいれてましたし…。確かに、あの可愛い少年時代の写真見たら、そう突っ込みたくなるわな〜(爆)。

本編の中でわかった事と言えば、部長はスコットランド系。大学へは行ってます。戦争に駆り出されて、休学しましたが、終戦後復学してます。（このあたり、日本放送分ではカットされてます)
ドイルは、設定でもロンドンっ子でしたよね。「愛される警官」に出てきた街に住んでた事もあったようで、思い出話をしてましたっけ。13歳だか14歳だかで、「レイモンド・ドイル、ここに童貞を捨てる」(爆)ってな、ませガキだったようで、ボーディに突っ込まれてましたよね(爆)。
確か、「ミックスダブルス」で、悪ガキだったような事も言ってたような。ナイフで友達を傷つけたんでしたっけ。で、軍隊に入隊。その後、画家になろうと、美術系の学校へ行ってたって設定ですが、そのせいか、そのネタがよく話に出てきます。
でも、ボーディの過去って、「白い粉」で、メイザー女史がバラした13歳以後の事しか出てこない。ボーディの口から自分の過去の話が出たのって、「暴かれた最新戦闘機の欠陥」で、テムズ河を下る遊覧船に子供の頃乗った事があるって言って、「お前にも純な頃があったんだな」って部長にからかわれるところぐらいですか。赤毛のキュートな従兄弟の事はゆってましたが(爆)。

確かに、苦労はしてるんですよ。家出した以後は、ちょっとやそっとの事じゃ生き残ってこれる人生じゃなかった筈ですから。だから、人の気持ちがわかる。人の痛みがわかる。でも、あれだけの経歴で、それでも、スレてない、変に屈折してない、純なところもある。ってあたりで、家出するまでは、けっこういいお家で、可愛がられて育ったんじゃないかしら、という、希望的観測も含めた事を考えてたんです。
甘えべたなのは、性格もあるでしょう。でも、「おびえる女」でも見せたように、ＴＰＯをわきまえて、ちゃんと振舞えるあたり、それなりの躾はされてたんじゃないかなと思ってしまったんですが…。
やっぱ、これってファンの欲目？(号泣)

しかし、ボーディもドイルも部長も、なぜか気の強い女性がお好みだったような気が…。お付き合いしてた女性のタイプも、思わず保護欲をそそられる楚々とした女性より、しっかり自立して男性と対等にやりあえるタイプの女性の方が多かったですよね〜。このあたり、生い立ちが関係してくるんなら、3人とも、母親、もしくは女の兄弟にとても気の強い人がいたって事でしょうか(爆)。
ドイルはともかく、ボーディは上司同様、あまり家庭とは縁がなさそうなイメージがありますが、それって、仕事第一人間だからで、少なくとも、不幸な生い立ちのせいで、家庭とか結婚とかに理想を持てなくなってるからって事ではないと思いたい。ま、案外、こういうタイプの方が、もし家庭を持つ事になったら、家族を大事にしそうだったりして。結構まめに子供の面倒見たら笑えるぞ。
子供をあやしてるボーディ…。ミルク飲ませて、お風呂に入れて、おしめまで取り替えたりなんかして(爆)。寝付けなくてぐずる子供をあやしてるうちに、自分も一緒に寝てしまう…。って、これはドイルの方か(爆)。

動物占いによる相性　　　by　パタさま　　
　　　　　　参考文献　「60パターンですべてがわかる動物キャラナビ」弦本將裕　著　　日本文芸社

「こじか」と「ペガサス」の力関係は、ペガサスが断然上で、こじかの勝率は15%。こじかにとってペガサスは苦戦キャラなんですよ。まっ、早く言えば、頭があがらない、ってことね。
「力関係」についてちょっと補足しておきますと、これは男女の相性とは違って、広く人間関係の相性です。
「楽勝キャラ」と「苦戦キャラ」という分類があるんです。「楽勝キャラ」は自分がコントロールしやすいキャラで、自分が思い通りにつきあえる相手。「苦戦キャラ」は、逆にコントロールしにくく、そしてここが肝心!
なんだけど、自分が「尽くし、与える関係」だって。
こじかにとって、ペガサスは「苦戦キャラ」になるから、コリンズはショーに尽くす一方なんだな。まさに、ボーディとドイルの関係なんですよ。←確かに尽くしてるよな、ボーディ…(爆)
部長は、「落ち着きのない猿」でした。あっはっは・・外見ぴったり!?
一言で言うと、「おしゃれなこだわり派の紳士」
力関係をみると、サルにとってペガサスは楽勝キャラのトップで、サルの勝率100%。ペガサスから見ると逆にサルは「苦戦キャラ」のトップで、ペガサスの勝率は5%。対こじかは、「苦戦っぽいキャラ」で、サルの勝率は35%。でも、こじかにとってもサルは「苦戦っぽいキャラ」に位置し、こじかの勝率は55%。
つまり、部長は、ドイルは思うとおりにコントロールできるけど〈期待通りにドイルが動くのか〉、ボーディには苦労させられる〈あるいは、心をくださいて接している〉、ってことね。


ドイルは部長に弱く、部長はボーディに弱く、ボーディはドイルに弱い…。見事な三角形ですな(爆)。この場合、三つ巴と言うよりは、三すくみ？(爆)。お互いにらみ合って動けない…(爆)。

パタさまのをもう少し補足しますと、12の動物は、月（満月と新月があり）グループ、太陽グループ、地球グループに分かれてて、これが見事に、こじかは月（しかも新月）、ペガサスは太陽、猿は地球なんですね。
こじか、ペガサスは、ひらめきの右脳型で、目標を持つよりは、状況にあわせる状況対応型。逆に猿は、理論の左脳型で、目標指向型。
こじか、ペガサス、猿に共通するのは、どれも、過去は切り捨てる未来志向型ってところでしょうか。
ちなみに、こじかは相手に合わせる状況対応型で、相手中心に考えます。ペガサスは世間の目を気にする状況対応型。しかし、考えは自分中心。猿は、自分中心の目的指向型です(爆)。

以上、補足部分の参考は、『「相性&性格」まるごとわかる動物キャラナビ　弦本將裕　著　日本文芸社』より。同じものですが、パタさまの本よりちょっとばかり分厚くて、詳しいんです(爆)

重箱の隅
「姿なき仕掛人　時限爆弾は白昼炸裂する」のワンシーンなんですが、ボーディが自宅の電話に爆弾を仕掛けられていたシーンがありましたね。あの時、コードの切れっ端を見つけて、ダイアルした手が止まったボーディでしたが、その際アップになった電話に、部長の写真が張ってあったんだそうです…。ダイアルの真ん中の丸いところに…。
思わずＤＶＤで確認してしまった私は、暇人なのか、物好きなのか(爆)。
で、確かにありましたよ、部長の写真。しかも笑ってないか？思わず、ボーディの趣味を疑いましたよ(爆)。お前、何考えてんだ〜〜〜(大爆)。電話かけるたびに部長の笑顔眺めとるんかい！(爆)。悪戯とゆーか、悪ふざけなんでしょうが、よくやるっつーか、大ボケっつーか。
ま、ボーディのこーゆーおばかなところが好きなんですが(爆)。←救いがないぞ

たとえば、ドイルがその電話を借りた時…。見たら笑うでしょうね、絶対。「お前、何考えてんだ」ぐらい言うでしょうか(爆)。でも、遊びに来たＧＦが電話貸してくれって言ったら…。どう説明するんだ？上司の写真って説明するのはいいけど、なんでそんなところに上司の笑顔の写真をはってる訳？ボーディのシャレというか、悪ふざけを理解してくれるＧＦならいいけどねぇ(爆)。
でも、部長本人に見つかったら…。…ま、気にするようなボーディじゃないか(爆)

しかし、それより感心してしまったのは、これを見つけた方の執念っつーか、根性っつーかです。まさに重箱の隅。私なんぞ、あのＥｐのあのシーンは好きで（あの後の、「ドイル、来てくれ」は名台詞(爆)ですから）、何度も見てるにも関わらず、まったく気付かなかったです。ま、日本放送分は画像が荒れてたってせいもあるんでしょうが…。

現実問題としては、おそらくスタッフの悪戯だったのでしょうが、よく笑わずに演技出来たよな。あーゆーのって一度はまったらどつぼだからな〜。コリンズが笑ってＮＧ出したかも、に一票(爆)。

だからＣＩ☆5ってシリアスになりきれないのよね〜。あの真っ暗な話でも二人の会話は楽しかったし、そんな悪戯があるんだもん(爆)。ま、そーゆーところが大好きなんですけどね（苦笑）

干支
ふと、不毛な事を思いついてしまいました。日本人なら生まれ年で決まる干支。一応、外国人ではありますが、コリンズやマーティンが何年になるのか調べて見ました。
結果、1946年生まれのコリンズは戌年になりました…。うーん、イメージまんま(爆)。で、そうなると1歳上の1945年生まれのマーティンは酉年になるわけですが、ここでマーティンの生まれ月が問題になります。彼は1月生まれですが、1月や2月生まれの人は、前の年の干支の影響の方が大きいと言う考え方があるのです。つまり申…。け、犬猿の仲やないかーーーーーー(大爆)。ボーディとドイルで考えても、あの二人2歳違いって設定なんですよね。だから、もしボーディを戌年にしてしまったら、どうやってもドイルは申年…。やっぱり犬猿の仲(爆)。
ちなみに、1923年生まれのゴードン・ジャクソン氏は猪年だったりします…。猪突猛進だった訳ですね(爆)

さらに不毛というか、つい占いまで見てしまいました。「安倍晴明占い」。これが当たるんですよ、ほんとに。これは生まれ月で見るんで、性格診断のように変わる事はありません。
では、最初はマーティン行きましょう。
彼は、「松柏木(しょうはくぼく)」。“一途で頑固な努力型。自己現実願望が強い。”とあります。
コリンズは、「壁上土（へきじょうど)」。“地道で実直な粘り型。自己犠牲もいとわない、情に厚いタイプ。”
細かい性格はそれぞれのキャラクターのページにアップしますが、これが、結構、ボーディやドイルに当てはまるところが多かったりして、笑えるというか、笑えないと言うか…。
さらに受けたのは、この二人の相性。
「松柏木→壁上土」。“我がぶつかる相性。話し合おうとしないのがネックになりやすい”。
「壁上土→松柏木」。“会話の少なさがネックに。お互いが意地を張りやすい相性”
…。(大爆)。どっちに転んでも、この二人相性最悪やん〜〜〜〜(爆)。

ちなみに、ジャクソン氏は、「炉中火（ろちゅうか)」。“自然と人を引き寄せる魅力の持ち主。火の情熱を隠し持った良識派”だそうです。二人との相性は、
「炉中火→松柏木」。“頼りがいがあり、付き合うほどに炉中火を成長させてくれる相手”
「松柏木→炉中火」。“相手のよさを見抜く事が多く、相手のために尽力する相性”
「炉中火→壁上土」。“頼れる相手。ただし相手の融通のなさにやや不満を抱く傾向”
「壁上土→炉中火」。“気軽に付き合う相手。相手から頼まれると、快く引き受ける傾向”
って事で、部長はボーディともドイルとも、最高？の相性だった訳ですね(爆)。

ＢＢＳで季節ネタが出てました。はい、覚えてる限り、ＣＩ☆5に季節ネタはありませんでした。ボーディの台詞に、「楽しみにしてようっと。クリスマスプレゼント」ってのがあったぐらいで。
だいたい、ＣＩ☆5に季節感というものがあったのか…。確かに、ロンドンは、日本のように四季がはっきりしてないようだし、なにより、日本のように衣替え！ってものがないんで、服装にさえ季節感がまったくない。

あの二人の服にしたって、たいていいつも同じ。上着はあーゆー職業柄、真夏でも必要でしょう。銃を隠さなきゃならないし、いろんなもんポケットに入れなきゃならないから。でも、ごついコート着た姿って、数えるほどしかなかったですよね〜。「独裁者とは…」はともかく、「あぶく銭…」は、銃を隠す為のコートでしたし(爆)。
しかし、ボーディやドイルのポケットにもいろんなものが入ってますよね。ＩＤカードを無造作にポケットに入れるか(爆)。せめて内ポケットに入れてくれよって言っても、あの上着じゃ、内ポケットはないか…。
替えの弾倉もポケットに入ってるしね〜。手袋、ハンカチ、サバイバルナイフ。何が入ってるかわからないドラえもんのポケット状態(爆)。やっぱり、朝出掛けに点検するのかしら。
「ＩＤカード持った、手袋持った、ハンカチにサバイバルナイフも持った。しまった、銃を忘れてた」ってギャグにしてどーする(号泣)。

お酒？
日記で、お酒ネタを書いたついでに、久々にこっちも書いてみたくなりました。
大人の男にお酒は付き物。ＣＩ☆5でも、もちろんお酒はたくさん出てきました。真昼間っからワイン飲んでた奴もいたよな、ボーディ(爆)。カレー屋でワインってのも乙なもんだろうが(爆)。
冷え込む朝にはお酒が一番って、ボーディに朝っぱらからお酒の調達させた部長でしたが、しっかり調達してくるあたり、ほんとに悪い奴だよ、ボーディ(爆)。しかし、勤務中に飲んでていいんですかってのは言うだけ野暮なのね…。彼らにとっては、あんなポケットサイズのビンの1本や2本、お酒のうちにも入らんのかい！
さすがに、仕事柄、酔いつぶれてる姿は出てきませんでしたが、さて、彼らはどれぐらいうわばみなんでしょうか…。ボーディ、ドイル、部長。一体一番強いのは誰でしょう…。想像するのが怖い…(号泣)
でもって、彼らが酔っ払ったら、果たしてどうなるのでしょうか…。笑い上戸か、泣き上戸か、はたまたトラになるのか、絡んで説教たれるのか…。まわりの人にキスをしまくる酔っ払いってのもいたな…。ドイルやボーディならともかく、部長がこれだったら、思いっきり怖い(大爆)。

ところで、部長はピュアモルトウイスキーがお好きでしたよね。ドイルはワインかな？では、ボーディは…？スープにウォッカ入れてた大ボケですが、やっぱ、ウォッカが好きなの？ドイルのジュースにもたっぷり入れてたし。さて、ウォッカのオレンジジュース割り、というか、オレンジジュースのウォッカ割りというかは美味しかったんでしょうか…。「ん、いける」ってドイルは一気飲みしてましたが。あれは、ウォッカが入ってることに気が付いてたんだよな？な？

ドイルの足癖、ボーディの手癖？（爆）
ドイルっって足癖が悪いと言うか、手より先に足が出てると言うか…。とにかく、拳より蹴りがお好きのようで、突入の際もドアを文字通り蹴破ってましたね。足で蹴破ろうと思うと、ほんの少しテンポがずれるんですよ。だって、ドアから離れなきゃならないでしょ？でも、ドイルは絶対蹴破ってました。
それはともかく、ボクシングアマチュアチャンピオンですから、拳でマジでぶん殴れば、相手を殺しかねませんもんね。だから止めは蹴りなのね（爆）
ボーディは突入の際は、タックルかまして肩でぶち破ってました。でも銀行のドアは分厚かった（爆）。あれがもしドイルだったら、足で蹴破れたんでしょうか…。
あまり蹴りの出ないボーディの決めわざはエルボー（爆）。肘で止めを刺します。でも、「横領に女を使うなんて」で見せたボーディの蹴りは見事でした…。さすが、体柔らかいから、足上がる上がる。
ま、手癖が悪いのはＣＩ☆５全員。紙一枚でドアを開けるな！とは言え、ピッキングの技術は、ＳＡＳでも数年かかると言うほど高度なもの。彼らに出来るのは、ごく簡単なつくりの鍵だけでしょうね。
だからドイルは「甘い罠」では窓を蹴破ってましたよね…。ほんとに足癖の悪いやっちゃ（大爆）

3人のうち誰を選ぶか…。ちょっと無理があるかもしれません(爆)。だって、3人とも結婚に向く男性じゃないでしょう(爆)。そもそもＣＩ☆5部員自体、結婚には不向き？(大爆)

ま、ボーディファンの私としては単純にボーディとしたいです。だって、「怯える女」のボーディって優しくて〜、かっこよくて〜、頼り甲斐があって〜、お行儀がよくてお母さんにも受けがよくて〜。こんな恋人欲しい〜〜〜って号泣してしまいましたし。
自立して、冷静で、強くて、ボーディを束縛しない女性。結構孤独なところといい、あの「怯える女」のスーザンってボーディの理想の女性だったんだろうな〜。もったいない。

ボーディってば、結構純情だし、女性には基本的に誠実で優しいし、仕事一筋で妻子より仕事を選んでしまいそうな人ですが、貴方は貴方、私は私。って割り切れるなら旦那にしてもやっていけそう(爆)。
ま、ボーディってば年上好みらしいので、ボーディを上手に振り回せる女性にならないといけないかな(爆)

ドイルは…。結構意地悪でしょ〜〜〜〜。ボーディに対する態度見てても。ま、ボーディと恋人を一緒にしちゃいけないんでしょうけど。でも、ドイルってむっつりスケベだし〜(号泣)。恋人とは結構べたべたしてるし〜。手が早いし〜。でも、あのお料理上手は捨てがたい？(爆)。洗濯とか掃除とかもまめにやってるし(爆)。だから、死にかけたんですけど（cf「逆恨み…」)(爆)

部長は、女性に対しては、誠実ですよね。礼儀正しいし、優しいし。惚れた相手には可愛いし。アニーさん相手の部長って可愛かったじゃないですか〜。旦那にするなら、理想的な相手かもしれませんが、どっちにしても、ボーディ同様仕事第一なんで、それを寂しいって言ってしまう様じゃ一緒にはいれませんね。

ま、部長は部下として、ボーディやドイルは同僚か友達として接するのが一番楽で楽しいんじゃないかと。
って事で、結婚相手に選ぶなら…、意表をついて、フランク(大爆)←いっぺん死ね。
てのは冗談でマーフィあたりが一番無難？

ついでに、ＣＩ☆5にことごとく撃退されてしまった殺し屋さん達ですが、誰に殺しを依頼したいかといえば、声でニーカークだったりするんですね〜。オリアリとカリナリだけはいや…。(爆)

ところで、「尽くし甲斐のある相手でい続ける事」ってフレーズで実は別のコンビを思い出してしまったんです。でも、誰を思い出したか口走ってしまえば、昔のお仲間に絶対殺ブっ殺される。きゃー、局長〜。お代官様〜〜、切腹はいや〜〜〜〜〜(号泣)。ボーディはあれほどかいがいしくないし、ドイルもあれほど俺様じゃないわ〜〜(爆)。←錯乱中。さて、誰を思い出したんでしょう…。口が縦に裂けても言えない…。

　「泣く子も黙る」でネタを思いついてしまいました。ではボーディとドイルに代理でやってもらいましょう。

Ｄ「“泣く子も黙る”って…。黙るかな〜。もっと泣いたりして」
Ｂ「“泣く子ももっと泣く”…。ゴロが悪いぜ」
Ｄ「うーん…。あ！いいのがあった！“泣く子も笑う”」
Ｂ「笑わせてどーすんだ！」
　　　　　…だってねぇ、3流の漫才コンビだし。師匠もあれだし…。
　扱う事件がハードで暗い分、部員の明るさが救いのＣＩ☆5なんだと思いますが、それにしても明るすぎ…。部長、教育間違えてやしませんか…。

ここに書こうか突っ込みに書こうか迷ったんですが、こっちに書きます。
ふと、どっちがスケベかって考えてしまったんです。ボーディは”女の子大好きでスケベです”を隠さないので、胸の開いた服でしゃがみ込んだおねーさんの胸元を、嬉そーに覗き込むなんてこともやってましたね。
でも、一見クールな優男のドイルの方が手が早かったのは間違いないです。「花一輪…」でターゲットの女性に巧妙に接触してベッドインするまで僅か2,3時間だったような…。
おとなしそうな顔してて、さらっとボーディがびっくりするような怖い事言うし。ドイルの台詞を信じるなら、ひもの経験もあるみたいだし、よく考えたら、ドイルの方がスケベじゃないかと。
ま、二人が着替え中の下着姿の女性を双眼鏡だか望遠鏡だかでのぞいて、サイズを当てあってたのを見つけた部長が、二人を叱りながらも、サイズを訂正してたあたり、部長、あなたも男ですね。ってなもんですか。さて、一番のスケベは誰でしょう(爆)。
ところで、ＧＦにフランス語を教えてたらしいドイルですが、これは額面通りに受け取っていいんでしょうか。ＣＩ☆5って素直に受け取っていいのかって、思わず裏を読んでしまう台詞とか、逆にそのまま受け取ったら怖い台詞とか多かったですもんね。これ以上は突っ込みになるので止めておきます。

男の一人暮らしが長いせいか、ドイルは料理が上手でしたね。ま、まともに出てきたのはパスタとかだったと思いますが。ボーディはサンドイッチが上手だそうですが、あれ、朝早くの張り込みでしたっけ、ボーディがサンドイッチ作って来てたのって。朝ごはんに作ってきたんでしょうか。わりとマメな奴だな。
イギリスといえば優雅にお茶ですが、ＣＩ☆5にゃそんなもんに合いませんし、いつも眠気覚ましのコーヒーでしたよね。そー言えばイギリス名物？フィッシュ&チップスって出てきましたっけ。
二人の好みってあまり出てこなかったように思うのですが、ボーディはレバーソーセージがだめだったんですね。そのボーディの嫌いなものをわざわざ買ってくるあたり、ドイルちゃん、意地悪？「くわねぇの」って聞かれて、「強制か？」って尋ね返すボーディが…。
そう言えば、前にも書いた通り、ボーディが「君の作るラザニアは大好き」なんて台詞言ってくれたおかげで、当時ボーディファンはラザニアを食べる事を使命のように思ってました。

女性キャラで思い出したんですが、ふたりのキスシーンについてです。
ドイルと某国大統領の娘のキスシーンは綺麗でしたよね。ドイルのキスシーンはあーゆー綺麗なのが多いけど、ボーディのはせまられてのキスシーンが多いと誰かが言ってました。
確かに、あの、ボーリング場で挙動不審の女の子を連れ出した時のキスシーンは、女の子の方からの奪うような激しいキスでしたもんね。さすがのボーディがびっくりしてませんでしたっけ。
そう言えば、マリカさん相手の時もリードされてた様な気がする。ま、マリカさんは年上の女性だし、しょうがないか。←で済ますな！
でも、あの濡れ場？で、セーターを脱ごうかって時に踏み込まれてほっとした反面、ちっ、惜しかったと本音を言ってしまえばぶっ飛ばされるでしょうか。だって、ボーディってば脱がないんですもん〜。第2シリーズじゃ、まだお腹引っ込んでなかったのかな…。←それがファンの言う事か
なんせ、衝撃の第1シリーズ第1話は、内輪では”出腹ボーディ”って言われてましたから。
でも、ダイエットして？ピタピタのライダースーツも着れたのに、それでもベッドでさえ肩しか見せてくれなかったシャイな？ボーディさんでした。←番組？が違う！ｃｆ（ファイナル･オプション）

突っ込みで動物ネタが出ましたので、ついでに。
ボーディとドイルを動物にたとえたら、です。ここで、豹とか虎とかせめて犬なんか出せばいいんですが、なぜか、つぶらな瞳にドイルを連想してしまったのが、コアラだったんです。
じゃ、ボーディは何かってーと、これがラッコ。のぺっとしたところが似てる。って言われました。
丁度、うちには両方のぬいぐるみがあり、それぞれ名前を付けて、お仲間と一緒に遊びました。
そしたら、ある日、テレビで、ビールか何かの懸賞に“ラッコを抱いたコアラのぬいぐるみプレゼント”とかいうのがあっって、ぶっ飛びましたが。
ま、実物はぬいぐるみ程可愛くはなかったです。コアラは寝てたし、ラッコも寝てたし。でも、ラッコって意外と大きいんですよね。びっくりしました。
ちなみに、部長はなぜか、ぞうあざらしでした。理由は覚えてません。
水族館でぞうあざらしを見た時、「部長〜〜」って言いそうになって焦りました。困ったもんです。

昔、遊んでたネタが出てきました。よっぽど暇だったらしく、二人がどんな怪我を何回やったかの統計を取ってありました。

刺傷	ドイル	なし
	ボーディ	２回。左肩と腹部。←この時はマジで死にかけました。
銃創	ドイル	２回。足と胸。←よく生き返ったね。
	ボーディ	なし
骨折	ドイル	２回。車にはねられて肋骨骨折。チェーンで殴られて右腕骨折。
	ボーディ	１回。右肩。骨折だろうか、ひびだろうか。脱臼？打撲？
格闘	ドイル	２回。バリーには負けた。ポーランドのスパイには勝った。
	ボーディ	３回。乱闘２回。後１回はクリ―バスとの決闘？ぼろぼろになったけど勝利？
暴行	ドイル	２回。とっ捕まった時と、KKKにローラーで轢かれたみたいにされた時
	ボーディ	１回。とっ捕まった時。後、未遂１回。鞭で打たれそうになった。
爆弾	ドイル	１回。粗大ごみと噂の車に仕掛けられた。
	ボーディ	３回。花束、電話。挙句に背中にしょわされた…。
殴打	ドイル	１回。殺し屋に化けた時後ろからガツン。
	ボーディ	６回。後ろからガツンが２回。反抗して殴られたのが３回。鉄パイプで殴られたのが１回。

異論もありましょうが、一応、一番印象に残ったシーンと言う事で。細かいとこ突っ込んだら、きりがないんで。各話ごとに二人がどんな目にあったかも書き出してました。あらすじ余談で今度表にします。(爆)
やっぱ、一番悲惨だったのは「KKK」の時？ボーディは刺されるわ、ドイルは袋にされるわ。
二人の体は傷だらけに違いない…。ＧＦには公務員だとか何とか言ってませんでしたっけ。こんな傷だらけの公務員いるはずないし〜。まして、銃創なんてどう説明するんだ、ドイル！

私がＣＩ☆5に転んだ時は、周りを巻き込んでましたので、仲間は結構いました。
みんな、ノリだけはよかったんで、ＣＩ☆5、ネタにしてよく遊びましたね〜。
お仲間の部屋にお泊りした時は、翌日の朝食は卵タップリのスクランブルエッグ。
で、作った人間が食ってる人間に言う。「卵、うまいか？」
言われたほうは、フォークを投げて叫ぶのがお約束。
「一服盛りやがったな！」

狙う数字は、コードナンバー。外で食べるのはラザニア（これはボーディファン）。
止めはコスプレ。大学祭でするか普通。
ボーディは黒のハイネックセーターに黒のスラックス、茶色のジャケット。ドイルはジーンズにＴシャツに普通のジャケット。ポイントは、ボーディは左手にシルバーブレスレット。ドイルは首に細い鎖のネックレス。
おもちゃの拳銃腰にさして、走り回りましたっけ。
ふっ、認めたくないものだな、若さゆえの過ちというやつは…（ネタが違う）

ビデオを一緒に見たら、ＯＰではコーレイ部長の顔に「コーレーさん」って書いた紙を貼り付け、ドイルには「年上！」ボーディには「年下！」…。まともに見れんのかい！

Bisto　kids　のページに書いた、“部長の絶対的な信頼を得てる（筈）”でネタを思いついてしまいました。

たとえば、「ボーディとドイルを信頼していらっしゃいますか？」、と部長に質問したら…

「部下を信頼できなくて上官が勤まるか！特にあの二人はわしが仕込んだんだ！無能な筈はなかろう！…二人には絶対言うなよ。図に乗ると困るのでな」

そして、ボーディとドイルに「部長に信頼されてるという自信がありますか？｣と質問したら…

Ｄ「信頼？そんなもんされてたっけ？」
Ｂ「さあ、聞いた事ねえな。あのおやじの事だ、案外、信頼どころか、信用もされてなかったりして」　
Ｄ「ありえそうだな〜」
　　二人、顔を見合わせて笑う。しかし、だんだん笑いが凍りつく。
Ｂ「むなしくなるからよそうぜ」
　　傍で見ていた他の部員が突っ込む
　「お前らな、自分の言った事に自分で突っ込むならともかく、自分で落ち込んでどーすんだ！」
　「笑えねーギャグとばすんじゃねぇ！」

ここはCI☆５ネタのお遊びページです。真面目なCI☆５ファンの方、怒らないで下さい。