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甦る悪夢最強の暗殺者現る レプトン精神科病院から患者がひとり脱走した。その男クインは元特殊部隊の精鋭。最後の作戦でKGBに捕らえられ、3年後釈放されて帰国したが、洗脳により精神を破壊されていたのだ。そのクインがなぜ脱走したのか。コーレイはボーディとドイルにクインの捜索を命じる。
しかし、何かのきっかけで洗脳によって刷り込まれた記憶をよみがえらせてしまったクインは、元の仲間達を狙い始めた。
味方とは敵より少ないものなんだ
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殺し屋を集めている組織があるとの情報を掴んだコーレイは、目的を探るためボーディとドイルを潜入させる。やがてあきらかになる殺しのターゲット達。一見ただの一般人にしか見えない彼らにはある共通点があった。そしてそれはKGBまで絡んだ事件へと発展していった…。
怯える女 闇から呼ぶ声は誰だ 何者かに脅かされている女性がいた。彼女の名はスーザン。相手は姿を見せず、足音や声でスーザンを追い詰めていた。実害がないため警察にも取り合ってもらえないスーザンの訴えを、コーレイが取り上げた。コーレイの命令により、ボーディがスーザンに接触する。しかし、スーザンを脅していた者達は、ボーディの出現に焦り、実力行使に及び始める。
いったい彼らの目的はなんなのか。
命の値段とは一体いくらだ 捕らえたテロリストの一員の自白で、武器を埋めた場所にやってきたCI☆5部員達。しかしそれは罠で、部員は撃たれ、案内してきた犯人を取り戻されてしまう。しかしそれは自分たちの計画を邪魔されない為の行動だった。やがて裏切り者は処刑されてしまう。
法を信じられなくなった者が、法に対してテロを起こす。しかし、それには大勢の市民が巻き込まれてしまう。彼らはどこに爆弾を仕掛けたのか。
優秀な奴ほどキレると怖いものだ
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演習中、作戦に失敗し帰国させられていた陸軍エリート指揮官ローソン大佐が病院から失踪した。捜索を命じられた二人は真面目な大佐が作戦失敗でおかしくなったものと思い込んでいた。だが、ローソンにはとんでもない目的があった。