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※注! このプロフィールはCI☆5当時のものです


Lewis Collins
1946年5月27日生まれ 双子座 
出生地 Birkenhead チェシャー州バーケンヘッド
両親 Jane (亡)、  William
兄弟 Val 、Gerry
身長 180cm
髪の色 ダークブラウン
瞳の色 ブルー
婚約者 Marion Sheffild
趣味 パラシュート降下、園芸
特技 柔道、空手
資格 美容師
2013年11月27日 ロサンゼルスの自宅にて逝去


The Mojos 「Everything’s Alright」  1964年ブリティッシュ・ヒットパレード 第9位
「Why Not Tonight」  同 第25位
「Seven Daffodlls」   同 第30位
女性向の美容師、の後、ポップグループ「The Mojos」のドラムとギターを担当。その他様々な職業をへて、ロンドン・アカデミー演劇学校に学び、劇界入り後は国内及び、アメリカ、カナダにも巡演しました。
ライフル銃やピストルの名手で、スピード・カーやオートバイのエキスパートでもあり、柔道、空手の有段者でもあると言うスポーツマン。


以下は、某誌に掲載されていた、コリンズのインタビュー記事です。
4さま、訳をありがとうございました。

本名
ルイス・コリンズ
仇名 Lewsybaby (ルーシー・ベービー)←ただし、そう呼んでいいのは女優さん限定だそうで・・・
誕生日 1946年5月27日(1950年でも可)
出身地 バーケンヘッド
現住所 バッキンガムシャイア、チャルフォント・セント・ピーターの牧場←地名の発音は間違ってるかも・・・
同居人 家族、犬、羊、馬、狐、魚   
身長 5ft 11in  ※183cm程度はありそうですね。
体重 普段は14st(仕事をしてる時は12st 7lb)※調べてみました。1lbは0.45kgで、1stは14lbだそうです。つまり、普段は約88kg、仕事中は約80kg(号泣)
Q :学校は楽しんだ? A:いいや。自分が得意だったのは美術とラグビーだけだった。
Q :最初に人前で演技したのはいつ? A:父親のガレージでやった地元の児童劇。「清しこの夜」を歌った。
好きな俳優 ジェームズ・スチュワート
好きな音楽 あらゆる音楽
好きなTV番組 Boys From The Black Stuff
好きなコメディアン ケビン・ターヴィー
好きな人:いとこのコリン いとこのコリン
Q 友人に求めるものは? A:誠実さ、そして他のみんなが去ったときにもそこにいてくれること。
好きな料理 フランス料理
好きな飲み物 ダイエット・ペプシ
好きな時間の過ごし方 モーターサイクリング、水泳、丘の散歩、乗馬、射的、柔術、作曲、飼い犬の訓練
最も幸せだった経験 レッド・ベレーを授与されたこと。←英空挺部隊の入隊試験に合格したことか?
最も悲しかった経験 母親の棺が埋葬されるのを見たこと。



では、ちょっと趣向を変えて、占いで探るコリンズ氏の横顔のコーナー(爆)に行って見ましょう。
これは、結構ボーディのイメージにも通じるものがあるので、結構うなずけるというか、笑えるというか…。
参考文献、二葉書房「安倍晴明占い」 祖笛 翠著

「壁上土」
意味 壁上土は、壁に塗る土の事。粘土状の土。
雨、風、嵐、その他さまざまなものからすべてを守る。
役目を把握し、忠誠を誓い、体を張る。
だが、こね方が甘いと役に経たずに剥げ落ちる。
性格 粘り強く、地道で実直。ポイントをきちんと押さえる守りの人。
不屈の精神を持ち、多少の事ではへこたれない。
責任感が強く、そのため自分を犠牲にしてしまう事もある。
自分のパワーを信じて行動する。自分で行動して納得する。
物事を現実的にとらえていく。
計画通りに物事を押し進め、時間をかけて学びとる。
方向さえ見誤らなければ、人に尽くして社会に貢献する人になる。
人間関係の傾向 自分や相手の立場をはっきりさせたがり、自分の役割に忠実で黙々とこなす。
情に厚く、義理堅く、人に慕われると、とことん面倒を見、相手を守ろうとする。
言葉は不足しがちで、面白みにはやや欠けるが、外見に心を奪われず、内面を重視する。
自分のテリトリーを大切にするため、人見知りしやすく、バリケードを作りたがる。
恋愛の傾向 愛情深く、包容力にあふれている。愛されるより、自分から愛したい方。言葉より態度で愛情を表現する。
絆を大切にし、二人だけの時間や、秘密を作りたがる。
好きになると、粘り強さを発揮して、あきらめない。そのため、恋する相手に対しては、しつこい態度になりがち。
だが、どっちつかずの曖昧な関係は苦手で、恋の終わりはきっちり片をつけたがる。
ウィークポイント 強すぎる責任感。抱え込みすぎる弊害に気付き、気持ちにゆとりを持つ事が必要。
自分のキャパシティーを知って伸びていく人。


ちなみに、「壁上土」には、
ジャイアンツの桑田真澄投手や、あのブラッド・ピット。F1レーサーのミカ・ハッキネンなどがいるそうです…。

あえて突っ込み(爆)
「不屈の精神を持ち、多少の事ではへこたれない」…。このあたり、ボーディそのままって突っ込んでましたが、
一番納得したというか、受けたのは
「方向さえ見誤らなければ、人に尽くして社会に貢献する人になる」…。そうね、一歩間違えれば犯罪者だったんだもんね。部長、CI☆5で拾ってくださってありがとうございました…(号泣)




さらに〜、60分類の動物占いによる結果も追加してみましょうか。

私は普通の動物占いしか持ってないんで、ご協力、パタさま。
参考文献 「60パターンですべてがわかる動物キャラナビ」弦本將裕 著  日本文芸社

コリンズは「華やかなこじか」。
こじかの中にも「正直なこじか」「強い意志をもったこじか」「しっかりもののこじか」「華やかなこじか」の4つのタイプがあるんだけど、コリンズは「華やか」さん! 
特徴を一言で言うと、「プライドの高い気分屋」。
人から愛されたいという気持ちが強いため、人あたりが柔らかく愛そうのいい人に見えますが、なかなか心を開かないので、何を考えているかわからない謎めいた雰囲気をもっています。また、子供のように純粋なので心が揺れやすい面もあります。
人に対しても物事に対しても、好き嫌いが激しく、一度嫌いになるとまず認めようとしませんが、その独特の感性が趣味的な才能を伸ばすよい下地となります。
ただし、自分のカラに閉じこもりがちで、執着心も少なく、社会的な成功にもあまり興味がないため、せっかくのチャンスや信頼を生かしきれない損な面が。
学問や芸術などへ興味を広げていくと思わぬ才能が開花します。


コリンズで考えると、ふーん、程度なんですが、ボーディで考えると、おっと…って突っ込み(爆)
コリンズ=ボーディってゆってしまうには、賛否両論ありましょうが、
やっぱり、第2シーズンから掘り下げられたというキャラクターの性格設定に、
演じる俳優の個性、性格が反映されてたのはありえるんじゃないでしょうか…。