二人がゲイ青年同盟のメンバーになっておとり捜査した話もありましたね。
さすがイギリス。ゲイ青年同盟があるか…。
んで、ボーディが背中を鞭で打たれそうになったシーンで、横で、「ちっ、惜しい」などとぬかした奴がおりました。
「誰だ!んな事言った奴は!」
「あんた以外皆」
…。おばかの部屋U。
続いて、抜き出すと怖い台詞。
「お前はお手頃な商品だったのさ。今やお前はラハドさんのもんだ」……。
ちなみに売られたのはポーカーでいかさまに引っかかり借金こさえたボーディです。
(こう書くとボーディはただの間抜け…。実際は、敵に偽情報を流す為の作戦だったんですがね)
ここで、当時のお仲間とのおばかすぎる会話
「あんなふてぶてしいの買ってどーすんだろ」
「じゃ、あんた買わないの?」
「買う!」
…。これでは突っ込みの部屋というより、おばかの部屋…。
やっぱ、今でも謎なのがボーディのこの台詞。
単独で突入の際、ドアをぶち破るのに右肩を痛めてしまったボーディにドイルが言いました。
D「両手使いさ」
B「そうさ。…勘違いすんなよ」
さて、ボーディは何に勘違いされたと思ったのでしょう。
CI☆5を見ていると、いろんな意味で、ちょっと待て!って突っ込んでしまったシーン、演出が結構あるんですね。名台詞にも書いてます、あの二人の会話もそうですが…。
とりあえず、よこしまはちょっと置いといて、まともに見て、頭抱えたシーンです。