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らいぶらり
  S.A.S.  本の小部屋

SAS関連の本のお部屋です。

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「SAS隊員養成マニュアル」
   [訓練・戦闘技術・知能・闘争心]
     「THE SAS TRAINING MANUAL」

クリス・マクナブ著、小林朋則訳
                 '03 10月発行  原書房

世界最強へのプログラム。   帯コピー分より

SAS隊員になるための選抜訓練の実態と、志願者への具体的なアドバイスが書かれた本。
のーみそ筋肉の猪武者タイプでは、SAS隊員にはなれないって事がとてもよくわかる本。

「SASサバイバル・マニュアル」
  「The SAS Escape,Evasionn,& Survival Manual」

バリー・デイビス著、飯塚孝一訳
                  '97 7月発行  原書房

敵に捕獲された時の心構え?から、脱出、逃亡の方法。危険の回避方法からサバイバル術。応急処置から水や食料を確保する方法まで網羅したサバイバル実用書。

「SASセキュリティ・ハンドブック」
  「SAS SECURITY HANDBOOK」

アンドルー・ケイン、ネイル・ハンソン著、清谷信一監訳 
                       '97 7月発行  原書房

水と安全はタダではない。「世界最強の特殊部隊」は育んだノウハウであらゆる危険から身を守る!  帯コピー文より

SAS戦闘マニュアル
  「FIGHTING SKILLS OF SAS」

マイク・ロビンソン著、柘植久慶監訳、北島護訳
                          '92 11月発行 並木書房

半世紀以上の歴史を持ち、かならず勝利してきた世界最強の英陸軍特殊部隊初公開のSAS最新戦闘術。   帯コピー文より

SAS護身術マニュアル
  「THE SAS SELF−DEFECE MANUAL」

ジョン・ワイズマン著、小路浩史訳  '00 6月 原書房

危ない奴から身を護る。
元SAS隊員がプロフェッショナル・テクニックを一挙に公開!
                    帯コピー文より

「闇の特殊戦闘員・テロと戦うプロフェッショナル」
  「Who cares Who wins」

ジム・ショート著、松尾和子訳  '02発行  講談社

常に第一線に身を置き、アフガニスタンからヨーロッパ、アフリカまで対テロ対策、要人警護の指導に奔走。世界の裏を知り尽くした“究極のプロ”による迫真の証言。   帯コピー文より

画像提供 松尾和子さま。昨年メールをいただいておりました。
ジム・ショート氏は、コリンズの友人だそうな。この本にもCI☆5の事が少し書かれてます。主役3人と著者が一緒に写ってる写真もあります。

「SASセイバースカッド〜特殊部隊の輝ける戦士たち〜」
  「SABRE SQUADRON」

キャメロン・スペンス著、長井亮祐訳  '98 11月発行 原書房

湾岸戦争中、6週間といもっとも長い期間わたってイラク軍の背後に展開していた第22SAS連隊A戦闘中隊の軍曹。本書は、敵の領内深く潜入し、スカッドミサイルの通信サイトを破壊する事をはじめ、きわめ重要な任務を成功させた作戦を、当事者の一人である著者自身が描く迫真のドキュメントである。 
  著者紹介文より

「ブラヴォー・ツー・ゼロ〜孤独の脱出行」
  「THE ONE THAT AWAY」

クリス・ライアン著、関根和彦訳  '96 12月発行 原書房

世界最強と言われるSASの精鋭、ブラヴォー・ツー・ゼロ中隊の8人に出された指令は―“パトロール隊としてイラク領内に侵入せよ”。湾岸戦争下、敵陣のスカッドミサイルの発射機破壊に向けて敵の動向を探るため、イラクの敵戦後方深部にのりこんだパトロール隊は、凄まじい銃撃戦のなか、敵国に孤立無援となる。これは、人間の極限をはるかに越えた状況下、たったひとり生きぬいた男のまぎれもない真実の記録である。   表紙紹介文より

「SAS戦闘員〜最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録〜」
  「IMMEDIATE ACTION」

アンディ・マクナブ著、伏見威蕃訳  '97 3月発行 早川書房

「世界最強の特殊部隊」と呼ばれ、国際紛争やテロ事件の陰で活躍するイギリス陸軍のSAS。湾岸戦争で悲劇の英雄となった元SAS軍曹が半生を回想した本書には、外交問題に発展しかねない世界各地での極秘任務や、テロ集団との壮絶な死闘が赤裸々に語られている。またそこには戦闘テクニックや対テロ戦術、最新兵器や爆発物の扱い方など、第一級の軍事情報が豊富に織り込まれている。  表紙紹介文より

出版寸前、イギリス政府から発禁命令を受けた手記。

戦場を駆ける医師〜愛、勇気、憐憫〜
  「KNIFE EDGE  Life as a Special Forces Surgeon」

リチャード・ヴィラ―著、熊谷千寿訳  '99 2月発行 原書房

SASとともに、中央アフリカ、極東の混沌としたジャングル、アラブの砂漠、北アイルランドやサラエボの街など、銃弾の飛びかう戦場を駆け抜けた男の驚くべき物語。  帯紹介文より

特殊部隊 対テロ戦争―兵士・武器・戦術
  THE WORLD'S ELITE FORCES」

ウォルター・N・ラング著、落合信彦訳  '90 6月発行 光文社

「成功は沈黙、失敗は死」 地上最強の男たち=エリート・フォース。
米ソから北朝鮮まで、世界のエリート・フォースを徹底分析。